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前回からの続き
新しいモジュレーションの紹介です。
次はノート系エフェクトから外部エフェクトまで紹介します。
インプットノートに対して指定した音階の音を同時に鳴らすことができます。
一音の入力でコードの作成が可能です。
同時に7音まで可能。各音にヴェロシティ設定ができます。
- ノートレングス
ノートに対して発音時間を設定可能です。
ビートシンクとフリータイムが設定可能。
トリガーは押した時か、離した時かで選べます。
- ノートエコー
ノートに対してエコーをかけられます。
右上のREPETITIONSからエコーを視覚的に確認できます。
- ノートラッチ
- ノートヴェロシティ
ノートのヴェロシティをリニアではなく指定のカーブにすることができます。
DX7などのヴェロシティが強く出ないキーボードのヴェロシティ底上げにも使えます。
- ノートハーモナイザー
よくわかりませんでした。
外部ハードウェア系
MIDIやCVを外部ハードウェアに送信できるみたいです。
ただ、使い方がよくわかっていないのでわかり次第にアップしたいと思います。
BITWIG純正のシンセPOLYSYNTHがアップデートされています。
上が以前のもので、下が新しくなったものです。
- まず音源にWIDTHとPANが追加されました。
VOICE数を増やすとステレオのマークが点灯し設定が可能です。
- オシレーターのブレンドモードが変更可能に
- ブレンド後にハイパスフィルター追加
ドライブも追加されフィルターに送る量を調節可能。
使う場合はモジュレーターとしていくらでも追加可能です。
クロスフェードとフェードインフェードアウトがクリップ上でできるようになっています。
クロスフェードは前後のクリップがくっついていないとできません。
クリップの右上の白い三角が出ているあたりをドラッグすると作成が可能です。