es2 kick音をつくる


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ES2Kick音のプログラミング。
ES2シンセを使ったkickの作り方です。
ES2のinitを読み込みます。
kickはサイン波を使いますので一番オシレータのみをオンにして下さい。
三角領域は一番に寄せましょう。
これでサイン波の音が出ると思います。
ここからkickに近づけて行きましょう。
まずEnv3のディケイとリリースを少しあげます。
サステインを0にします。
そしてオシレータ1の音程を下げて行きます。
だんだんとkickの音になって行くと思います。
ルーターセクションの0番のバイパスを解除します。
そしてターゲットをピッチ1にviaはoffでソースはEnv2にしてください。
ルーター0のアマウントを最大にあげます。
ENV2のディケイを少しあげます。
これで一応完成です。
kickらしくなりました。これだけではおもしろくないので、もうすこしいじります。
ここからフィルターを使った低音の持ち上げ方です。フィルターのスイッチはonにしてください。
フィルターのブレンドをフィルター1の方寄せます。
ハイパスフィルターにします。
カットオフを絞ります。持ち上げたい音程のあたりにあわせて下さい。
レゾナンスをあげて行きます。
低音が持ち上がりハードなkick音が出せます。
あまりあげすぎてスピーカーを飛ばしたり、耳を傷つけないよう気をつけてください。
あまりES2ではkick音使わないと思いますが、ultrabeatで同じように作れるのでいろいろ試してみて下さい。

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