前回からの続き
新しいモジュレーションの紹介です。
次はノート系エフェクトから外部エフェクトまで紹介します。
インプットノートに対して指定した音階の音を同時に鳴らすことができます。
一音の入力でコードの作成が可能です。
同時に7音まで可能。各音にヴェロシティ設定ができます。
前回からの続き
新しいモジュレーションの紹介です。
次はノート系エフェクトから外部エフェクトまで紹介します。
インプットノートに対して指定した音階の音を同時に鳴らすことができます。
一音の入力でコードの作成が可能です。
同時に7音まで可能。各音にヴェロシティ設定ができます。
BITWIG2.0ダウンロードしました。
まずぱっと見で変わったのは、メニューバーですね。
以前の小さい文字表示から大きなアイコン表示になりわかりやすく操作しやすくなっています。
カスタマイズして表示変更項目増やしています。
必須はPLAYメニューです。
ここからしか操作できない項目があります。
グルーブの適用量などはここから変更可能です。
オートクオンタイズの設定もここからです。
クリップ操作やエディット操作の項目も増やすことができます。ほとんどは右クリックからでも操作可能なものですが。
現状のHDDの速度です。
まあ通常のスピードです。容量も結構空いていますのでHDDのスピードとしては普通です。
SSDのスピードはどの程度かわるのでしょうか?
Tempo ssdと crucial m55oをとりあえす開封です!
続きを読む MacPro mid2010をTempo SSD 6Gb/s SATA&crucial M550にカスタマイズ
Bitwigのオートメーションが面白いので少しだけ。
オートメーションは三種類あります。
絶対オートメーションは普通ですので割愛。相対加算オートメーションから
物はeBay で購入しました。カスタム品でDisplay portが二つになっています。
PNYのquadro 4000 for mac です。
やっと正式版のMoog Minitaur のアップデートがきました。
色々と変更のありましたファームウェアもやっと固まったようです。
Minitaur Editer 3 とファームウェア2.1 こちらから MacHERE. WINHERE.
内容は前回の2.0.28とほぼ同じです。
Editerはバグがなくなりました。
プリセットがかなり使いやすくなり、安定した動作で画面の切り替えもボタンで可能。
続きを読む Minitaur FirmWare v2.1 & Minitaur Editer 3.0 登場
Bitwig Studioのクロスグレード版が数量限定で発売していたので真っ先に購入。
いつもはLogicXでしたので乗り換えうまくいくか楽しみです。
GUIがLogicに近いのでなんとなくチャレンジしてみました。
新型DAWの性能はどうなんだろう。
MinitaurのFirmwareアップデートがあります。 MoogForumで最新版を確認して下さい。 現在は2.0.28が最新のようです。 続きを読む Moog Minitaur Firmware 2_0_28 アップデート
Analog Key発売前にAnalogFourのOSもアップデートがされています。
機材が順調に増えています。今回はMidiの分配器を手に入れました。
Midi Thruがある機材からシリーズで何台か送りで繋いでいたのですが、さすがに遅れが気になり始めたので。
これを使うことによって改善され、ケーブルの配線も以前よりも整然となりました。
続きを読む Beatnic製のMidi Thru Box を購入しました