Logic AcidSound Vol.2


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/janda/janda-factory.com/public_html/logistance/wp-content/plugins/adsense-booster-manager/adsense-booster.php on line 188

今回もLogic付属ソフトウェアでのAcidSoundの作り方を書いていきます。

まず前回のES Mのパラメーターのサンプルを紹介します。
こんな感じです!
カットオフもレゾナンス インテンシティも半分ぐらいまでがちょうどいいかと思います。
今回はES1を使ったサウンドメイクをしてみます。
いきなりですがパラメーターはこんな感じにセッティングしています。
このセッティングでほぼES Mと同じぐらいのサウンドがでます!
基本設定は同じなので、波形はノコギリ、カットオフ・レゾナンス・スロープは18db。
左下グライドも少し上げましょう。
若干違う部分として、インテンシティがADSR via Velになります。
上側が深さで下側がヴェロシティでの下限です。完璧にくっつけてしまってもオッケー。
アンプエンベローブが一番右側で三種類選べます。ADSR以外にしましょう。
最後にフィルターのモジュレーションのディケイが右下のDです。
Aはほんの少し上げてディケイは半分ぐらいまでサステインは少し。リリースは今回は下がっていますが、好みで上げてもいいと思います。
ADSRがフィルターとアンプで兼用です。なのでその辺りの音作りの柔軟性はないです。
今回は音の比較に動画があります!!
EQのAnalyzerで音のイメージを見てください。
カットオフが高音域から降りてくることが重要なんですね。
こんな感じで音作りをやってみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です